先日、板金依頼をいただいたミニカですが、その後保険会社がキズの損傷具合を確認に来店しました。

その時に「こちらのクルマだと時価額と修理代が合わない可能性があります。その場合全損の金額までしか保険金額がおりません。」正直なところ、心のなかでは、やっぱり・・・と思いました。

ただし、対物超過特約の付いている保険であれば、時価額を超えても５０万円まで修理代が出せるとのこと。

そこに期待して連絡を待っていたところ、特約が使えるとの連絡があり、まずはホッとひと安心。

これで心おきなく板金出来て、お客様も満足していただけるのではないでしょうか。板金修理が完成したらご報告いたします。それでは、今日はこのへんで。

こちらのグランディスを今回納車させていただきました。納車といってもご来店されての納車ではなく、今回はお客様のご自宅にお届けしました。

中古車を購入するうえで、検討材料にするものはいくつかあると思います。予算・車種・年式・走行距離・車検の有無・使用目的などいろんな要素を加味して考えると思います。

ただ、中古車というのはある程度前オーナー様がお乗りになって手放されたクルマですので、必ずしも故障しないとは限らないのです。もちろんクルマを購入するにあたって、みなさんご承知のうえでお買いになられているとは思いますし、そのために自動車屋さんも無料保証をお付けして販売しています。

ですが、タイミング悪く保証期間が終了して、1、2か月で不具合が出てしまったり、保証期間内であってもその箇所が保証対象外であったりした場合は実費で修理となってしまいます。

そこで、最近はワイド保証というのをよく耳にしますが、こちらの保証は加入すると、保証期間も長く、保証期間内は走行距離無制限というウレシイ保証です。保証対象箇所もＡＴ，エアコン、エンジンなどの高額部品から、パワーウインドウ、電動格納ドアミラーなどのパーツまで多数の保証対象となっており、しかも、保証期間内は何度でもご利用できます。

有料にはなりますが、頻繁にクルマをご利用になる方にはおススメです。もちろん当社でも取り扱っておりますので、お気軽にスタッフに声をかけて下さい。

こちらのクルマはｂＢではなく、ダイハツの

Ｃｏｏ

（クー)です。なぜあえてＣｏｏの方なのかというと、内装がｂＢと異なり、シンプルで、ｂＢのように、装飾がありません。そこがイイとのことでした。

とはいえ、ｂＢよりも出回っている数は少なく、なおかつ走行距離の少なめのものとなると、そう簡単には見つかりません。約２カ月近くお探しして、ようやく見つかったＣooがこちらです。

少々お待たせしてしまいましたが、その甲斐あって良い状態の車両が見つかりました。

なかなか中古車屋さんに展示されていないクルマが欲しいときは、探してもらうというのも一つの手段です。タマ数の少ないクルマをお探しの方におススメです。

お時間を若干いただければ、いつでもご希望のお車をお探しいたします。

先日ご納車したコルトのお客様が、本店と少し離れているミガキ用ブースに直接いらっしゃいました。ひょっとして何か不具合でもあったのかな・・・？

お客様はなにやらそのコルトのミガキを担当した者と話しております。

後で担当者に聞いてみると「車がびっくりするほどきれいになったから、どーやってきれいにするのか聞きに来た。」とのことでした。

直接ミガキ担当者に驚きと喜びを伝えにくるお客様は少ないので、

担当者もビックリするやらうれしいやらだったみたいです。

その話を聞いてマネ（マネージャー）である私もとてもうれしい気持ちになりました。

担当者もますます「やったるで〜」でした。

ご成約いただきましたS様、誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

皆様も是非当社のミガキ、ポリマーサービスをお試しください。

リーズナブルなプライスでお客様をお待ちしております。

こちらのクラウンアスリートのお客様はこれで3台目の板金のお付き合いなのですが、今回はダメージが少し大きめです。写真でもおわかりになるかと思いますが、ナンバーの左横がえぐれて、穴が開いています。

こうなると、バンパー交換ということになるのですが、何分クラウンアスリートという高級車です。やはりそれなりの金額は覚悟しなければいけません。幸いなことにこちらのお客様は自動車保険の車両保険に入っていました。対物、自損、免責0円の保障内容のため、車両保険の利用が可能です。そこで今回は車両保険を使うことになりました。いざという時のために高い保険料を払っているのですから、使わない手はありません。

保険手続きのため、通常の修理より時間はかかりますが、キッチリ直せるところが良いところです。Ｋ様いつもご利用ありがとうございます。少しお時間をいただきますが、しばらくの間お待ち下さい。